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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■行く年2006年 来る年2007年
次ぎが「M:i:III」でこの二つは演技的には甲乙つけがたし。可愛かったのは「ウェディング・クラッシャーズ」で以外な演技で良かったのが「フライトプラン」甘い正統派2枚目で良かったのが「ヴェニスの商人」
そして何より出番がめっちゃ少ないながらも演技に昇天したのが「ホテル・ルワンダ」と「シン・シティ」
うーん「ブロークバック・マウンテン」は・・・もう1回きちんと観てからにしないとなんとも言えないです
以下、寸評
★新録DVD版から(収録済みで今後発売予定)
サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ (未確認)
(キアヌ・リーヴス:収録済みですが、DVD発売待ち)
もしも昨日が選べたら(未確認)
(アダムサンドラー:タッチの差で機内上映版見れず、DVD発売待ち)
イルマーレ(未確認)
(キアヌ・リーヴス:DVD発売待ち、劇場で観たときは号泣)
Kinky Boots〜キンキーブーツ〜(未確認)
(DVD待ち、劇場で観ましたが、なかなか染みるお話です)
父親たちの星条旗(劇場公開日本語版)
(ポール・ウォーカー:出番超少ないですが、素敵な演技です)
★新録DVD版から(◎印はお薦め)
アンビリーバブル
(ホアキンフェニックス:なかなか手堅い演技、泣きにしびれます、映画は変、金返せ的お話)
オーウェン
(アンディ・ガルシア:すごく素敵な演技でした、立木さんとの2Heartsシーンがまた良かったです。
鬘 かつら
(恐そうなジャケットで、まだ見れてません)
◎M:i:III(劇場公開日本語版&DVD)
(トム・クルーズ:演技はもう絶品、お話は後半ちょと息切れですが、共演も含め吹き替え版は最高の出来)
ラストデイズ
(三木さんが主人公、友人役ですが出番少なし、普通の友人演技、目立たない演技という技が光る)
◎ウェディング・クラッシャーズ
(オーウェン・ウィルソン:小山さんと珠玉の共演、絶品のコメディ、若くて可愛くてキュート)
◎ブロークバック・マウンテン
(ヒース・レッジャー:東地さんとの再び共演、難しい役に挑戦した一本。前半は硬いが後半は絶品)
◎ステイ
(ユアン・マクレガー:三木さんのライアン演技が絶品の一本、森川さんのユアンは手堅く堅実な演技、途中で夢と現実の境が見えなくなり、三木さん役の青年と同期してセリフシンクロするシーンの二人の演技は鳥肌もの、春抱きで伊達に長年共演してきては居ない、まるでハッキネンとシューマッハのデットヒートのよう)
ロンゲスト・ヤード
(アダム・サンドラー:脚本というか演出が微妙で作品的にもアダムの良さが出てなかった気がします。サンドラーの森川さんはいつもの通り)
◎ホテル・ルワンダ
(ホアキン・フェニックス:出番は本当に少ないですが、印象的な役、絶品のセリフ回しに痺れます)
マインドハンター
(クリスチャン・スレイター:サスペンス、スレイタ−役って初?出番少ないですが男前な声です)
◎ミュンヘン
(エリック・バナ:絶品の吹き替え作品、オリジナルよりも数倍も面白く見れます。喜怒哀楽そして追いつめられた弱った彼も含め、安定をもとめずチャレンジャーな彼の演技者としての真価が見れます)
ザ・クローン
(変な作品、共演の小野大輔君が良い演技です。森川さんは渋め)
ナオミ・ワッツ ユニコーン・キラー
(これも微妙な映画・・・太った髭の活動家役はめずらしい、サスペンスで彼はキーの役。演技は絶妙)
◎スパングリッシュ
(アダム・サンドラー:後半はとても染みる良いお話です、サンドラーには珍しく、優しく素敵な父、柔らかくて良い演技です。ちなみに機内版は藤原啓治氏でした)
◎シン・シティ
(ジョッシュ・ハートネット:始めと終わりのみで出番は超少ないセリフも数行ですが、絶品のクールで甘くて痺れる2枚目声に鳥肌。)
◎明るい離婚計画
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12月31日(日)
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