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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■新しい引き出し発見
これもご好意でお借りしました。初めて観ました小野坂キンニクマンタロウ、森川テリーザキッド。
この二人親友なんですね・・・小野坂さんのはじけたキャラは一世の神谷明さんに通じる演技で、なかなか雰囲気が出てるし、森川さんのちょっとクールで2枚目半でちょっとへなちょこなテリーザキッドはやや太めのはつらつとした声で、いい感じ、こういうキャラのこういう演技大好きです。話のギャグ部分はほとんど小野坂さんキンニクマンタロウ君が請け負っていて、昔のキンニクマンの乗りもイメージも残っていて、懐かしい感じななかに、最近のアニメらしいしっかりとしたシリアスな作画が格闘シーンに織り込まれて、予想した以上に良いアニメでした。
このDVDをお借りした目的は、特典映像の声優さんインタビューコーナー
小野坂さんが司会をしながらはがきでの質問する形式で、メインキャストの吉田さんと森川さんが答える形。
このときの森川さんはめがねっ子。2002年ぐらいなのかな、髪の毛はちょっと後ろの後れ毛が跳ねてるし、まんまる顔(笑)
コレ観ると、今はかなり体絞ってるのを実感します。まったく見違えるほどに顎の辺りが最近はすっきりしてますよ。
で、小野坂さんはうわさに違わぬはじけっぷりで、森川さんに突っ込む。森川さんも思わず素直に答えてるのが可笑しい。
特にへぇって思ったのは、「長台詞嫌いでしょ」の突っ込みに、思わず「嫌い」と答える素直さ(笑)。「息芝居にこだわりがあるでしょ」のつっ込みに、「そう」と明快なお答え。そうなんですよ、そこなんですよ、それが知りたかったのです。
森川さんは、息の使い方にかなりこだわりがあるんじゃないかと、以前から思ってました。それが、ここでご本人の口から確かめられたので、ちょっと嬉しい。これでファンレターで変な人モードにならずに、あの息の使い方がすごく良かったと堂々と書けます(いままでは、息にこだわった感想を書くのは変人かしらと思ってちょっと遠慮気味にしてました、笑)ああ、すっきりした。
長台詞が苦手ってのも、逆に面白い。そうならばそういう意識でこの人の演技を聴きなおしてしまう。苦戦の跡があるのかないのか、苦手なのはどういう状況でくるか、いままで気のせいかなって思ってた部分が、実は弱点かなってわかると、これまた、この人の過去から現在の仕事の推移を追いながら、成長の度合いを確かめなおせるんで、今度暇なときにちょっと調べてみようと思います。(意地悪なファンだ・・・ごめんなさい森川さん)

さて、もうすぐ秋葉原。

10月14日(金)
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