ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
[858340hit]
■いい仕事してます
、それを見るに見かねて、ついに力を貸すソクジン(堀内賢雄)、弟を救おうと無茶をしそうになるチャニョクを必死に止めたり一生懸命に手を貸す親友トンパル(高木渉)という、もうまさに森川さんの仲良しチームがからみまくりながら話がシリアスに波瀾万丈に展開し始めて、感激。ムック本のダイジェストによれば、チャニョクはここからどんどん不幸へまっしぐらなんだけど(ひどいよなぁ)。弟の安否を気にして泣く森川さんの迫真の演技には、実生活でも兄だよね、とても胸を打つ演技だった。他でもない賢雄さんのソフトな2枚目の声音の中でのシリアスなセリフまわしに、久しぶりにダークエンジェルのローガンがオーバーラップした、こういう声の高さの演技が一番好きだ。そして高木さん、これまた親友をとことん助けようと必死なトンパルを熱演、素晴らしい。萩原さんも結構いい感じにチャヌに嵌ってきたと思う。そして20話では、ついにお姉ちゃんのチャノクと大塚芳忠さんじゃなかった音楽家の先生との婚約になる。韓国も昔の日本(江戸時代から昭和初期ぐらまで)も似た境遇だったのだなぁと思う。また、ヒョギョンの恐ろしいほどの世間知らずっぷりとチャニョクの控えめで自己犠牲一徹な性格には、まわり全てを巻き込んでの一大不幸劇に進展し始め、観ているこちらは苛立ち通り越して絶望感が漂ってくる。弟を思って泣く森川さんじゃなかったチャニョクの一途さに感動。
それにしても、歌のライブは思い入れ的にも精神的にも負荷ボリューム的にもかなり大きいし、そこへ至る過程を含めた準備作業が半端じゃないはずだ。そして義務感か自分を追い込むのが好きなのか(たぶん後者)おまえらまでも8月末にやってしまうという暴挙。通常の声の仕事だけでも、過去にないぐらいのレギュラー数で、これだけいろいろと良い役が沢山目白押し状態なこの6月7月8月、毎日スタジオを2軒も3軒もハシゴしながら仕事して、このクォリティ、そしてこの充実度、彼の人生の中でもかなりファイヤーな時期なのじゃないかと思う。(本人からも、この夏は過去になく大変なことになってます発言あり)とにかく冷静に彼の置かれてる状況をみるととんでもないことになっている。しかし、こういう性格(目標に向かって一心不乱に突っ走る体育会系)の人だからこそ、こういう充実しすぎなほど充実の時期だからこそ、精神も肉体も充実しているので、集中力が半端じゃない状態で仕事を1件1件きっちりと良い状態でこなしているんだろうなぁと想像してしまう。集中力と充実感や手応えがあるからこそ、今はお芝居もすばらしく良いものができているのであろうと思う。
これはむしろ、一段落してほっとしてしまう時が危ないかもしれない。
要注意は9月以降か。
ライブとおまえらが、彼の心のリフレッシュになってくれたなら、生業の演技の方はさらに充実すると思う。
この週末の土日のお仕事、イベントじゃないとすると外画吹き替えなんだけど、何かしら・・・来週はいよいよおまえらです、楽しみ。
追記
60セカンド
ニコラスケイジは苦手だったが、これは劇場でも観たし、飛行機でも観たので、みるのは3回目なんだけど、初の吹き替え版。大塚さんコンビ(明夫さんと芳忠さん)平田さん、玄田さん、池田さん他とにかくすごいメンツの充実の声優陣、ハイクオリティの演技、すばらしい出来。観ていて気持ちが良い。この映画、馬鹿っぽいのだけど、ハリウッド映画としては結構好きな脚本と演出。こういうクオリティの吹き替え版だと、価値があるなぁ・・・
08月21日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る