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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■速達って郵便屋さんが手渡してくれるのですね、驚いた。
藤田はエリザベータの救出に失敗して負傷、サラが藤田の依頼物を下げて合流してクライマックスは人質と物の交換。やっと先週の伏線が生きてきて、仕込みが役にたつ、藤田はめずらしく派手なアクションもこなして、救出劇はクライマックスを迎える。ギャラリーフェイクとは思えない(ラモスが最初にでてきたマヤの遺跡編に次ぐ)アクション巨編だった、まるでルパンそのものだ。でも、声が森川さんなので、決まるところが決まって、ぜんぜん違和感ないところが面白い。それにしても、回想シーンの挿入の仕方演出が秀逸だった、自由旅行中の若者藤田のハンサムでキュートなこと、何か大人の関係の後だし・・・笑、このまま子供ということにしてもいいじゃないって感じだ。かわいいし。宇宙戦争のトムの役のレイを思い出した、娘の年の頃が一緒ぐらい、森川さん実際にはあんな大きな子は居なさそう(知らないが・・・笑)なので、実感があるかどうかわからないが、望む望まないにかかわらず、必然的に今後はどんどん父親役は増えると思うが、彼の場合、とても自然な父親(正直な気持ちでは認めたくなくてじたばたしている父親役も含めて)の演技ができていて、さすがだ。常々感じる、相手によって声の調子も口調もかわる演技が、とても光る最近のお仕事ぶり。

今日、ケーブルTVをザッピング中にアクエリオンの1、2、3話一気放送を見た。トーマ、最近声がひくいな・・・って森川さんにもぼやいたけど、2話3話みてはっと気がついた、トーマが甲高い声だすのは対アポロニアス限定なのだ、オトハにも声は低いまんまである、すなわち許婚のアポロニアスに対しては、乙女なトーマなのではないだろうか、そうだからこそ、それ以外の時は、男前な低めの声なのだ、流石は森川さん、やられた。
すでに2話での目覚めシーンから相手によって口調も声音も変える、の真骨頂の演技がでていたのだった。いまごろ気がつきました、修行が足りませんでした、ごめんなさい森川さん。
さて、アクエリオン、1話から見直して随所に驚きがあった。15話までみた今になって初めて気がつく、こまかな設定が1話から綺麗に随所に組み込まれていた。思いつきで話がすすんでいるようにしか見えない某○ピー×グラファーとは偉い違い、物語もセリフも絵も細部の細部にまで、こまごまと設定を作り込んでいるアクエリオンには脱帽、監督の執念のこだわりを実感した。久しぶりに見ていて熱さを感じるすごいアニメに出会ったと思う。残りの10数話が本当に楽しみ、監督が最終話のコンテを切っているらしいので、アフレコの終了も今月中だろうから、森川さんのトーマももうすぐ決着がつくのね。どんな最後になっても(きっと悲劇だろうから)ご苦労様といいたい。
今日は最終話1〜2本前ぐらいの収録のはず、物語としては佳境なんじゃないかしら、マ王のイベント明けでかつ、おまえら大騒動だっただろう週末明け、相当にお疲れのはずなんだけど、寝込んでなければ良いけれど・・・
明日のパスコレの収録オンエアーは、早くて来週の金曜に聴けるはずなので、その声聴いて様子を知るしかない。タフな人なので、大丈夫だとは思うけど・・・

07月18日(月)
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