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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■真澄の心理描写(追記有)
かれが目標をここまで高くに置いている以上、役者から早々に足を洗う事はまずなさそうだし、役者以外の事に気を向けることもなさそうだ。何より今以上にどん欲に役をとり続けるに違いない。きっと彼の目指している「てっぺん」とは、1930年代に生まれて今なお現役に君臨している、あの妖怪声優のお歴々のことであろう、彼らの君臨する座を奪おうというのだから、大した根性だ。こういう大それた野心を抱く奴なわけで、そういうことなら、あと30年は裕に役者をやってくれそうである。まあ私の命が先に尽きるに違いない、先は長そうだ。そうさ、頂点を極めて、てっぺんの椅子にどっかりと腰を降ろすまで、がんばれ森川智之。私は最後までお付きあいする覚悟はできている、見守るよ。

それから「好きな場所」を「スタジオ」と書いた人が、森川さん、井上喜久子さん、甲斐田ゆきさん、横山智左さん(マイク前)である。森川さん以外は、数カ所のうちの1箇所が「スタジオ」なのだが、明快に「スタジオ」と回答したのは森川さん一人。普通の人は「家」とか「ふとんの中」とかリラックスする場所を一番に挙げるのだが・・・いかに意識が常に戦闘態勢であるかが伺い知れる、どれだけ仕事が好きなんだろう。普通の人はリラックスする場を好きだと考えるが、この人たちは逆の発想で、緊張と充実感を味わえる場所、自己をもっとも表現できる快感を味わえる場所を好きだと考えている。天職だね。

浪川君、きみががそんなにお酒好きとは知らなっかった。好きな場所が「居酒屋」なんだもん。飲め飲め、もっとどんどんやってちょうだい(笑)お姉さんが好きなだけ飲ましてあげるわ。

エターナルガーディアンー聖戦士伝説ー第一部第二章
聖剣士として小山力也さんと石田彰さんが格好良く登場。
なんだか筆頭に名前がある主人公のはずの森川さんより、今回の石田さん小山さんの方が出番多い・・・脚本家の方、どうにかしてキリー(森川さん)の出番を増やしてください。お願いします。
というわけで、今回は相方の檜山さんとの遠征、二人の心地よい正当派な掛け合があって、まずは良かった。最近、ドラマCDでコンビ役が続いてる気がする、思い出せるのは斉姫(役にひねりがあって、出番が少なくても面白い)。
森川さん、檜山さん、そうそう闇魔将の子安さん、個性を出すのが結構難しいような正攻法の役、きちんと期待されたとおりの、型にはまった演技を要求されている。とはいえ、序章の時とは違って、第一章のときには、あれっそうかなって思っていた事が、この第二章では明確になった。それは森川さんのキリーの役作り。初期の印象は聖十二剣士のリーダとしての骨太キャラだったが、いまやそのイメージをすっかり放棄、柔らかい口調と静かに内面では燃えているストイックな男風になっている、指揮官としての重みや威圧感よりも知性派のイメージを優先させた役作りだろうか。
子安さんも聖十二剣士と対峙するときは憎々しげだが、普段は苦悩するヒーロー。
さてさて、新キャラで小山力也さん登場、その相方役が石田彰さん(このコンビは珍しい?)小山さんの役は年齢不詳の永遠に聖剣を護る剣士、ってつまりこの作品のタイトル名のその人たちなんではないかしら・・・相当重要なキャラとみた。それにしても、小山さんと森川さんが会話しているシーンをこうして聞くと、どうしても映画を思い出されてしまう。Planet of the Apes新猿の惑星では敵味方だった。彼らは、吹き替えでは同じ役を取り合ったりするライバル関係にもあるので、共演する映画は少ないと思うが、この二人の掛け合いはことのほか面白い、もっともっと聞いてみたい。
最近のアニメではスピグラでの水天宮vsお医者さんの可能性がゼロではない、両方とも雑賀を挟んで対峙すれば可能性ありだ。おまけCDのフリートークでも、森川さんは(前回も前々回も出番が少ないとぼやくことしきりだったが)今回は小山さんとの掛け合いがあって良かったとコメントしてる。それにしても、フリートークを聞くと、どうも小山さんはいじられ系かもしれない、年長なんであまり直接的ではなかったが、そんな雰囲気があった。
どうも、このドラマのメンバーだと、檜山さん全体の仕切り、森川さん後ろから糸を引く黒幕という雰囲気が漂っている(笑)。

06月15日(水)
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