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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■早めの日記
彼は、その後に猛練習して、2〜3話後にはもう、今の基礎になる腹からの叫びを体得している。その後、叫びの収録でマイクを2本つぶした武勇伝は、いまでも語草だ。彼の魂の叫びは、低音系で半端じゃない迫力がある。
若手にはきっと、檜山さんほどにはがんばった感じがしないけど、森川さんなんかがいとも簡単に気合が入った叫び声をうまく吹き替えているのを見て、きっと簡単なのだと勘違いしているのかもしれない。そして自分の段になってやってみて、あれ、と驚いているのだと思う。
主人公のアポロ、彼は叫びが結構うまいと思うが、それでも数パターンしかうまく出来ていない。
叫びながらも、戦闘時の加速や攻撃の衝撃など、息の乱れなどをうまく折込みながら表現し、台詞に躍動感と緊迫感と熱血高揚感を出すテクニック、そして技を決めるときの、決め台詞の雄たけびを、ファンが痺れるように格好よく発声するには、それなりの腹筋と肺活量と運動神経と感と経験が必要。
若手よ、もっともっとロボット決戦アニメ(ガンダムでもダンバインでもいいが、是非後半のテッカマンブレードをみてほしい、子安も森川も絶品の演技だ)そしてロボットアニメの戦闘シーンの声の出し方をもっともっと研究してほしい。おばさんは注文が多いのよ(笑)いまの君たちじゃ物足りない。

追記)正統派ロボットアニメ叫び演技のバイブルは、やっぱりアッキィ(神谷明さん)の超者ライディーン、闘将ダイモス、ゲッターロボあたりか。

懇話休題
スープストック東京
オマール海老と蟹のスープが飲めるチェーン店。
スープ類とご飯かパンしか出さないファーストフードで値段もあまり安くないのだが、このオマール海老スープを飲むためなら、すこし遠回りしてでも行ってしまう。出張移動で見つけた、マイブームお昼ご飯。
今のところ新橋と御茶ノ水しか見けていないが、もっとあちこちにありそう。

N大病院付属シリーズ2(BLCD)
夕べ半分眠りながら聞いたのと、今は仕事場なのでデータを調べられない。
井上和彦さんと三木眞一郎さんがメインカップルで
井上さん役の親友役が森川さん。森川さんと山口勝平さんがもう一組。
間男というか昔の井上さんのお相手に神谷浩史さん(間違ってない?)
井上さんの大人な色っぽい演技は、シュラトのレイガですっかり虜になっているので、この作品、実にいい感じで聞けた。ちょっと前作からも気になっているのが、三木さんの役の雰囲気と声の雰囲気があってない件、演技は素敵なんだけど、三木さんの声の雰囲気でこの設定はどうも私には納得いかない。香籐のイメージが強すぎるのか・・・でも絶対にこのキャラは三木さんの声の雰囲気とは違うなって感じがする。三木さんとか緑川さんの受けキャラは、綺麗ななかにも男っぽい感じのするたくましい感じが似合う、本作のような繊細な美形には、鈴木千尋さんあたりが良かったのではないだろうか・・・
今作の波乱は、間男(っていうのかな?笑)が入ってやきもき程度、聞いていてだからって感じのお話だが、まあ演じ手の上手さが光ってドラマとしてはすばらしく面白くて惹きこまれた。どうして声優さんたちはこんなにも上手なのかしら。三木さんも色っぽかったし、なにより井上さんの飄々とした雰囲気の中でも男っぽさんが見え隠れする感じが、がなんとも惹かれるし、親友の森川さんキャラも内心かなり友人以上の感情で初期は惹かれていたのがわかる。後半の森川さん中心エピソード、高校時代の回想シーンがすばらしい。井上さんも森川さんも特別作った若い声をしていないのに、高校生の雰囲気がするし、そこはかとなく青臭い初々しさが残る若者の雰囲気が出ている。
森川さん、心理描写のモノローグと台詞の雰囲気の転換が絶品に上手かった。現在時間の、山口さん役との手探りのやりとりも、ちょっと優柔不断で、いつもの何でも知っていてなんでもやれてしまう森川キャラとはどこか違う雰囲気がまた魅力的。エッチシーンが軽いのねこれ。

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05月31日(火)
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