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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■年末最後も森川さん三昧な日
コン・エアー(TV版)>>
森川さんがジョン・キューザック演じる飄々としていながら熱血の捜査官。
私、この映画の主役のニコラス・ケイジ(後半ざんばらお侍さんが髪になるのよ〜!耐えられない)たとえ大塚芳忠さんの良い声でも、だめだ〜ザ・ロックの頃がまだ観れたのに、60セカントも映画館で観たのに、最近急激にだめ。だめ。だめ。そんなわけで、森川さんの声がするシーンを主に鑑賞。もう、叫ばしても、何しても、ちょうど良い声の高さで痺れました。良い演技です。
ジョン・キューザックは個人的にロバートミッチャムの2代目だと思ってまして、甘い顔だち、のそっとした演技は結構、魅力的。題名忘れましたが、空港の管制官の役が最高に格好良かったのですが、このコン・エアーも良いですね〜!
そうそう、11月にこの映画のクライマックス前で飛行機が強行着陸するラスベガスで3泊してきました。この映画うそつきです。ハードロックホテルはストリップ大通りには面してません、ですからあのコースで飛んであの位置にギターの電飾はあり得ません。そのうえ飛び込んだホテルもあの位置にはないぞ・・・細かいな・・・基本的に主人公の配役以外は面白い映画でした。はぁ〜どうにもならないジレンマ。
セブン(日曜洋画劇場版)>>(お口直しの大当たり)
七つの大罪をテーマにしたサイコサスペンス。異常とも思える行動の殺人犯を追う二人の刑事、若造のプラッドピットを森川さんが好演。引退直前のベテラン刑事役モーガンフリーマンを勝部演之さんが演じている。これはまさに演技バトルである。ブラピはスリーパーズと同じ頃か?とても若々しく、今ほどアクがなくて、まるでコリンファレルかと思ってしまうほどだ。声も森川さんのコリンを観ていたせいかもしれないが・・・まあ、モーガンに食われるのはしょうがない。貫禄が違う、でもブラピは彼らしくのびのびと良く演じてると思った。これは後の活躍を暗示できる良い意味での出世作の一つであると思う。そして何より森川さんの演技だ。素晴しいの一語に尽きる。なんだろう、この嵌り具合は。ものすごいシンクロ度と言うだけでなく、改心の演技では無いだろうか?感情の込め方も抑え方も抜群の呼吸。奥さんへの愛を語るセリフの甘さや、犯人に毒づくときの青さ、そして一生懸命さ、吸う息も吐く息もそして表情も間合いも、最高の出来だと思う。脚本が演技に良くフィットしていたのかもしれない。2001年にこんな演技が出来る人だったのだから、やっぱりただ者ではあり得ない外画吹き替え界の若造だと思う。この演技の延長上の、ブラピをもっと観てみたい。実はブラピではメキシカンも良かったと前に書いた。体格(骨格)が似てる事、役者として若いうちから演技派、しかも歯が浮くほどの2枚目担当、しかも芸は奥が深く幅もある、狂っても、猛っても、切れても良し、毒づいても、気取っても、愛を囁いても良しと、七変化の演技ができるという意味で、この二人は非常に共通点が多い、シンクロすると恐ろしく嵌る二人なのだと思う。森川こそブラピのフックスにすべきではないだろうか。完全な私感であるが。堀内さんは他にもいっぱいあるんで、そろそろ完全に譲ってください。(でもオーシャンズのシリーズはずっと堀内さんで固定になっていますね)。それと特筆すべきは田中秀幸さんが犯人役を怪演技、役者さんケイバックスとかでも不思議な人を演じてる役者さんだが、頭脳明晰ながら精神が逝ってる人を、ものすごくシンクロして演じる田中さんに、最後は圧倒された。3人バトルはおじさま達に軍配を上げざるを得ない。
昨日の台所掃除での油落としで腕がだるい上に、今日はTVぶっ続け鑑賞ですごく疲れましたが、森川さん飽きるどころかますます惚れました〜!!
おまえら25のチケットが来ました。夜の部一桁台です、感謝感激。
12月31日(金)
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